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【動画】「アンという名の少女」のOP曲が素敵!刻まれている英語の意味は?

グリーンゲイブルズ

「赤毛のアン」をドラマ化した「アンという名の少女」の第一話が2020年9月13日にNHKで放送されました。

アンそのものな主役の女の子、舞台の美しさ、そして今までの作品よりもアンの過去をしっかりと映像にしたシリアスな場面。

Netflixでは既にSEASON3まで放送されていますが、地上波では初だったのでこれを機会に見始めた方も多かったはず。

その第一話を心待ちにしていたところに流れたオープニングが素敵だったという声もありました。

どんなOP曲だったのでしょうか。

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「アンという名の少女」のOPは?【動画】

こちらが「アンという名の少女」のオープニングになります。

オープニングで気になる英語が刻まれていますね。

これは赤毛のアンの本に出てくる文章が元になっていました。

一つ一つ見ていきましょう。

※英語が得意ではないので、おかしいところがあればご指摘いただけるとありがたいです。

1. A perfect graveyard of buried hopes.

これは本では“My life is a perfect graveyard of buried hopes.”となっており、その一部が刻まれていました。

赤毛のアンを訳した村岡花子さんの訳では“完全にあたしの生涯は『うずもれた希望の墓場』だわ。”となっています。

本では第五章、ドラマでは第一話の後半、マリラがアンを連れてスペンサーさんのところへ行く道中の馬車の上での会話になります。

アンがピンクの花を見て、ピンクの色は世界中で一番魅力のある色だと褒めます。

しかし、赤毛である自分は想像でもピンクの服は着られないのだと嘆くのです。

そしてマリラに、子どもの頃は赤毛でも、大人になってから色が変わった人を知らないか?と尋ねますが、マリラは知らないしアンがそうなるとも思えないとはっきり言います。

その返事に対して、アンが言った言葉が「また一つ希望がなくなった」と言い、今回の言葉が続きます。

ドラマの日本語訳では“我が人生は夢の葬られた墓場”となっていました。

これはアンが本で見た言葉で、がっかりするたびにこの言葉を思い出して自分を慰めているという、アンにとって大切な言葉の一つのようです。

2.Will you swear to be my friend for ever and ever?

これは“永遠に友達でいると誓ってくれますか?”という意味です。

アンの永遠の友達、腹心の友と言えばダイアナ

第十二章でダイアナと初めて対面し、二人で庭を歩いている時の会話です。

本と台詞は少し違いましたが、ドラマでは第二話の後半「じゃぁ、誓いを叫ばない?一生友達でいるって」と言っていた場面での言葉でした。

3.big ideas / you need big words to express

本では“But if you have big ideas you have to use big words to express them, haven’t you?”という言葉で、その一部になります。

big ideasは「大きなアイデア」、you need big words to expressは「表現するには大げさに言うことが必要」という意味です。

これは第二章、マシュウがアンを家に連れて帰る際の馬車の上での会話。

アンがマシュウに「自分がおしゃべりしすぎではないか?」と問い、マシュウが「好きなだけ話していいよ」と返した後。

これまで、子どもはおとなしくしていて、おしゃべりするものではないと言われてきたアン。

そんなアンにとって、話したい時に話せることは嬉しいことでした。

アンは、今まで大げさな言葉を使うと笑われたことがあると言いました。

しかし、“大きな考えが浮かんだ時に大きな言葉(大げさに)を使わなければ言いたいことが伝わらないのではないか、違う?”とマシュウに同意を求めた言葉がこれです。

ドラマでは第一話の前半「大きな感動には大げさな言葉がふさわしいでしょう?」と言っていた場面になります。

4.to sleep in A tree in the moonshine

こちらは本では“to sleep in a wild cherry-tree all white with bloom in the moonshine”という文章の「wild cherry-tree all white with bloom」の部分を「tree」と簡単に表現し直した文です。

“月の光をあびて一面に白く咲いた桜の花の中で眠るなんて”と村岡花子さんの訳ではなっていますので、「月の光をあびた木の中で眠る」という表現になるのでしょうか。

こちらも第二章でマシュウがアンを迎えに来た時の会話です。

アンはなかなか迎えの人が来ないので、そのときはどうしようかと想像を巡らせていたところでした。

そして、もし迎えが来なかったら大きな桜の木の上で一晩をくらそうと思っていた、と。

白い桜がまるで大理石の広間にいるように思える、というアンの想像力とその勢いのある話にマシュウが驚いている場面ですね。

ドラマでも同じく第一話「月明かりの下で白い花に埋もれて眠るのってすてきでしょう?」と言っていました。

5.AnnE with An”E”

最後はこのドラマのタイトルですね!

歌っているのはカナダの国民的バンド

このOP曲「Ahead by a Century 」を歌っているアーティストはカナダの国民的バンド『The Tragically Hip』。

フルバージョンはこちらになります。

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まとめ

アンという名の少女のOP曲の英文についてまとめてみました。

ドラマを楽しみながら、赤毛のアンの小説をもう一度読み直したりしている人もいるかもしれません。

小説と比べながら見るのも楽しいかもしれませんね!

今回はシーズン1ですが、時間をおきながらでも3までやってくれると嬉しいです。

グリーンゲイブルズ
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