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ご当地ディップで野菜嫌いも克服?全国巡った松林夫妻!【マツコの知らない世界】

野菜ディップ
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7月14日(火)放送の『マツコの知らない世界』で、ご当地調味料を探す為車中泊生活をしながら全国を巡った松林卓さん、望美さんご夫妻が登場します。

日本中を巡る目的も、更に車中泊という生活も気になる松林ご夫妻ですが、野菜が苦手な私は今回紹介されるご当地ディップが気になります!

子どもには好き嫌いしないで食べようね、と言いながら自分のお皿のブロッコリーは少なめに盛る…はい、私です。

野菜嫌いの救世主となるか!?そんなディップを深堀りしていきたいと思います!

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ご当地ディップとは?

そもそもディップって何?

ディップはクラッカーや生野菜などを食べる際につけるクリーム状のソースのこと。

英語でディップ(dip)は『液体にちょっと浸す、潜らせる』という意味があります。

クリームチーズや生クリームなどペースト状のものに調味料、そこに野菜をみじん切りにしたものなどを加えたりと種類は様々。

今では自宅で作るレシピなどもたくさんあるので、興味がある方は調べて見てみるといいですよ!

ご当地ディップは人生を豊かにするスパイス

ご当地ディップとは地域の特産品を使ったディップソースのことを指しているようです。

松林ご夫妻の基準としては以下の3つとしています。

①その土地で昔から親しまれている食べ方や味
②その土地の特産品が使われた調味料
③その土地で作られた調味料

引用:松林夫妻のご当地調味料探しプロジェクト(https://camp-fire.jp/projects/view/36820)より

宮崎県のチキン南蛮のタレや、宮城県のオイスターソース、また山梨県の青南蛮みそなどを例としてあげています。

松林ご夫妻は主に道の駅で売られているものを全国を巡って探しており、その理由としては、生産量など様々な理由でインターネットなどの流通に乗らないご当地調味料を知りたい、味見したい!という思いがあったようです。

ですから今回の放送では、今まで知らなかったご当地ディップがたくさん紹介されるのではないかと期待しております。

野菜嫌いを克服できる?ご当地ディップを調べてみた!

どんな商品が紹介されるか調べてみたところ、番組紹介の画像とパッケージが似ている商品を発見しました!

それがこちらのネオフーズ竹森の『タルタルソース南蛮用』です。

竹森のイチオシタルタルソース!というだけあって、具材の玉ねぎやたまごを豊富に使用しているとのこと。

南蛮用となっていますがエビフライなどフライ系やサラダにも合うように作られているそうです!

こちらのネオフーズ竹森さんには、他にもバランス抜群の『タルタルソースフライ用』や、サンドイッチの具材にしても相性の良い『手作り風たまごタルタル』などもあるようです!

私はこの最後の手作り風がちょっと気になります…!

以前紹介されたセルフィユ軽井沢

2015年5月26日のマヨネーズの世界の回で放送で紹介されたこちらもディップでした。

セルフィユ軽井沢
引用:https://www.cerfeuil.jp/fs/cerfeuil/c/m_dip

ジャムやディップを販売しているセルフィユ軽井沢

紹介されたのは「和風梅かつおマヨ」、「ドライトマトマヨ」、「ガーリックペッパーマヨ」、「バジルマヨ」でした。

化学調味料を一切使用していない、というところも注目で、安心して食べられるうえにどれも美味しそうです!

公式ホームページで販売もしていますが、人気商品の為売り切れしている商品も見られます。

人気NO1ディップの和風梅かつおマヨ、セット商品での販売もありました。

セットも魅力的ですが、自分で選びたい人は単品で一つずつ選びたいですよね。

公式ショップでは単品は売り切れでしたが、セレクトショップの方ですと単品もありました!

まとめ

野菜が苦手な私は、小さい頃からマヨネーズをかけて何とか食べたり、好きな食べ物と一緒に食べて相殺したりしていました。

今では数は減りましたが、やっぱり苦手なものはまだあります。

今回紹介される商品を見て、野菜が好きになれたらいいなと思います。

放映日が楽しみです!

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