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真犯人フラグ3話|凌介の位牌の戒名の漢字の意味は?合掌している人物は誰かを考察

真フラアイキャッチ3-1

真犯人フラグの第3話が放送されましたが、毎回ラストが衝撃ですね。

今回はカセットテープからは読経が流れ、凌介の遺影が映し出されました。

位牌には戒名もしっかり書かれており、ここまで一式を揃えるのはかなりの執着がある人物ではないかと想像できます。

また、戒名の漢字が不吉な文字が多いことも気になりました。

そこで、今回は映し出された戒名の漢字の意味と、これらを用意し合掌している人物について考察します。

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真犯人フラグ第3話で映し出された凌介の遺影

真フラ3話-祭壇
真犯人フラグ第3話より

毎回ラストに何が来るかドキドキしてしまいますが、今回は凌介の遺影でした。

第1話は篤人に似せた子、第2話は光莉のローファーだったので、第3話は妻の真帆の何かかと思っていましたが、ラストに行く前に真帆の指輪が発見されました。

鉢の中を泳ぐ金魚、そしてラジカセのスタートボタンを押す人影、そして祭壇。

この部屋は誘拐犯の部屋なのでしょうか。

考察していきましょう。

凌介の位牌の戒名の漢字の意味は?

凌介の位牌に書いてあった戒名は以下のようになっていました。

簒奪院盗幸不和離苦信士

なんだか物々しい漢字が並んでいますね。

戒名(かいみょう)
仏教において、戒を守ることを誓った(受戒した)者に与えられる名前である。仏門に入った証であり、戒律を守る証として与えられる。
引用:Wikipedia

戒名は「院号」「道号」「戒名」「位号」の4つで構成されています。

今回で言うと、簒奪院院号信士は男性に対する位号です。

その間の盗幸不和離苦道号戒名になると思われます。

本来は道号も戒名も2字のはずなのですが、6文字というのは犯人の凌介への憎しみの表れなのでしょうか。

それでは順番に漢字の意味を見ていきましょう。

簒奪(さんだつ)

簒奪の意味はWikipediaによると、

“本来君主の地位の継承資格が無い者が、君主の地位を奪取すること。
あるいは継承資格の優先順位の低い者が、より高い者から君主の地位を奪取する事。”

となっています。

その地位にいるべきではないのに、その地位を奪い取ったという、かなり強烈な印象がありますね。

凌介の地位というと、会社の課長の地位というよりは、真帆の夫という地位でしょうか。

盗幸、不和、離苦?

盗幸だけは熟語として存在しないようですが、他の2つは次のようになっています。

不和は仲が悪いこと、仲たがいという意味ですよね。

離苦は仏語で心身の苦しみから逃れることを意味するそうです。

愛別離苦という親子・兄弟・夫婦など愛する者と別れる苦しみを意味する言葉にも用いられています。

幸せを盗む、仲たがい、苦しみから逃れる。

これもまた、良いとは言えない文字の羅列になっていることがわかります。

凌介の遺影に合掌している人物は誰?

第3話では河村が犯人は誘拐が目的ではなく手段、凌介を苦しめることが目的だと言いました。

遺影や位牌、凝った戒名も付けた祭壇を用意するほどの恨みを凌介に持つ人物は誰なのでしょうか。

1.本木陽香と望月鼓太郎

本木と望月2
出典:真犯人フラグ公式

まず、この祭壇から一番最初に頭に浮かぶのは葬儀屋に勤める本木ではないでしょうか。

まだ謎の行動しか出番がありませんが、少なくとも事件に関わっているのは間違いなさそうですよね。

第1話の凌介への絡み方は不自然でしたし、第4話での不倫疑惑の相手と誤解されてもおかしくないような行動でもありました。

そして人違いだったという割には2話でも3話でも凌介へ関心があるような行動をしています。

ここで戒名の意味を考えてみましょう。

真帆の夫の立場を奪い取り、幸せを盗んだ。

本木が真帆の娘だったとしたら、意味が通ります。

ですがその場合、凌介が今の姿からは想像できないような略奪でも行わない限り、まずは凌介ではなく真帆の方に恨みが向くように感じます。

もちろん、家族が全員犠牲になっていることから真帆への復讐も叶ってはいますけれどもね。

しかし、これは年齢を考えると他の人物にも当てはまります。

同い年の望月はどうでしょう。

3話で二宮と一緒にバタコさんから送られてきた土を処理していた望月。

二宮が凌介の家族の無事を祈るシーンでは、こちらもまた怖い顔をしていましたね。

密かに二宮を想っており、凌介への嫉妬心とも取れなくもなかったですが、それだけでここまでのことは起こしませんよね。

真帆の子ども説があり得るならば、どちらかが子どもで、どちらかが協力者ということは有り得そうです。

2.親友の二人、河村俊夫と日野渉

河村と日野
出典:真犯人フラグ公式

第3話でキャンパスのマドンナ的存在であった真帆のことが好きだったと酔った勢いで告白した2人。

ですが「みんな好きだった」と締めくくっているあたり、凌介をいじるために言ったのであり、今でも好きだというニュアンスではなさそうでした。

長年の付き合いですから、恨み言の1つや2つあるかもしれませんが、真帆の夫の立場をどうこうというところは無いように感じました。

少し気になるのは、河村と上司の大田黒の紹介のところだけ「独身、離婚歴なし」と書かれているところ。

他に、実は婚姻歴があったり、離婚歴がある人がいるという伏線なのでしょうかね。

3.菱田朋子

菱田朋子
出典:真犯人フラグ公式

2話までは心配している素振りを見せていた朋子、急に怪しげな雰囲気を出してきましたね。

山田コーチからのアプローチには困った様子でしたが、その後の凌介への押しの強い対応は恐怖を感じました。

凌介を狙っているのでしょうか?

しかし、それでは遺影には凌介ではなく真帆の姿があるほうが自然に感じます。

何かを隠しているのは間違いありませんが、狂気の愛であればもっとストーカーのような写真だらけの部屋とかの方がしっくりきますね。

4.太田黒芳春

太田黒
少し視点を変え、戒名の意味が真帆の夫ではなく同僚の凌介へ向けたものだと考えみます。

太田黒の紹介には“幸せな家庭を持つ凌介に嫉妬しがち”とあります。

こんな大騒ぎが起こり社内は迷惑を被っているのにそれほど評価が落ちない凌介。

頼りになる二宮も凌介の味方。

異常な嫉妬心から祭壇を作ってしまったという、家族の失踪とは関係のないパターンもあるかもしれません。

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まとめ

真犯人フラグ第3話でのラストシーンについて考察しました。

凌介の位牌の戒名の漢字の意味は、犯人の凌介への強い恨みを感じられるものでした。

一番怪しそうなのは本木ですが、まだわかりません。

他に考察しながら、第4話を待ちましょう!