2020年9月5日放送の「激レアさんをつれてきた。」で株式会社TORICOの代表取締役、安藤拓郎さんが出演されます。
安藤さんは、“軽い気持ちで「注文から24時間以内に漫画全巻揃えて発送します!」というサービスを始めたばかりに、日本中の古本屋さんを回る地獄の日々を送った人”という内容で取り上げられます。
このサービスというのが、お店として利用された方も多いのではないでしょうか、「漫画全巻ドットコム」なのです。
今回は安藤さんが漫画全巻ドットコムの他にも運営されているアプリ「スキマ」などについて調べてみました!
安藤拓郎さんの経歴、プロフィール
出典:株式会社TORICO
生年月日
1974年6月生まれ(現在46歳)
経歴
宮城県立仙台第一高等学校卒業
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
日本オラクル株式会社(開発本部、パートナー営業本部所属)
三井物産株式会社(半導体事業部所属)
株式会社VIBE(マーケティンググループ所属)
その後、2005年に株式会社TORICOを設立、現在に至る。
海外に向けての仕事を夢見て外資系に入社をした安藤さん。
しかし日本法人の為どうしても国内向けの仕事がほとんどだったそうです。
そこで早期優遇退職制度を利用し日本オラクルを退社、1年ぐらいアメリカで生活をした後に三井物産へ再就職します。
その仕事の中で知り合った中国のスニーカー工場に自分がデザインしたオリジナルスニーカーの制作を依頼。
そうして友人と始めた副業が好調な滑り出しを見せ、ベンチャーキャピタルにこの話を持っていったところ出資してもらえることとなり、2005年7月に株式会社TORICOを設立しました。
ですが、スニーカーの販売はその後売り上げがほとんど無くなってしまい、他に何かないかと様々なビジネス案を考えてたどり着いたのが『コミックを全巻セットで家庭へ届けるサービス』。
これが「漫画全巻ドットコム」の始まりだそうです。
ちなみに、最初はサイト名を「まんが全巻」とひらがな表記にしていたそうですが、しょこたんこと中川翔子さんがブログで紹介してくれた際に「漫画全巻」と書いたそうで、それに倣ってサイト名を漫画に改めたそうです。
当時は中川さんが紹介してくれたおかげで売り上げも伸びたそうです。
TORICOの意味
社名のTORICOは「世界を虜(TORICO)に」という意味が込められているそうです。
現在では日本国内だけでなく海外向けのマンガ閲覧サイトMANGA.CLUBも運営されています。
公式HPに安藤さんのこんな言葉が載っています。
「日本」ではなく「世界」、「ユーザー」ではなく「虜」を目指すのは非常に難易度が高いのですが自分たちであれば実現可能だと信じて歩みを進めています。
夢を現実にしたその行動力だけでも素晴らしいと思うのですが、その先を目指して今も歩み続けているんですね。
漫画全巻ドットコムやスキマなどを運営
漫画全巻ドットコムが有名ですが、実はTORICOは他にも色々なサービスを運営しています。
漫画全巻ドットコムについてはこちらの記事もどうぞ!

スキマ
スキマはマンガアプリになります。
無料で読める漫画も多いですが、なんとスキマオリジナルの漫画もあります!
TORICOが出版事業も行っており、その作品がこのアプリで読めるようになっているんですね。
利用者のレビューもあるので、読みたい漫画を選ぶ際の参考にもなりそうです。
まんが王
こちらは漫画だけでなく、小説、設定資料集、DVD、CD、フィギュアなども取り扱っているオンラインショップになります。
また、漫画全巻ドットコムと異なっている点として、単品で購入することが可能です。
用途によって使い分けることができますね!
他にも、TORICOオリジナルグッズの販売もあるマンガ展や、BL書籍が中心な品揃えのホーリンラブブックス、225の地域で閲覧されている海外向けのマンガ閲覧サイトMANGA.CLUBなど、世界に漫画を発信しています。
まとめ
ブログ書きました。
漫画全巻も仕方なく通販形態にしたんだけど元々は全巻まとめてすぐに届いたら嬉しくない?って発想でした。https://t.co/cQ7aK1xfvC pic.twitter.com/pm7oJqOW2m— 安藤拓郎 TAKURO ANDO (@takuroando) June 5, 2020
海外へ向けた仕事を現実のものとした安藤拓郎さん。
最近では紙コミックの出前ができないか、と準備されているそうです。
今後も日本の漫画を色々の形で魅せてくれると嬉しいですね!